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このページにはよく寄せられる質問が集めてあります。あなたの疑問に対する答えも見つかるかもしれません。「相談コーナー」を利用する前に目をとおしてみましょう。 |
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| ※Questionの各項目をクリックするとAnswerへジャンプします。 |
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| A1. |
(Q:NGO、NPOとは何ですか?) |
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NGOはNon-Governmental Organization の略で、非政府組織を意味しています。国連などの国際会議の場で、政府関連の機関とそうでない機関を区別して、民間非営利組織をこう呼ぶようになりました。
NPOはNon-Profit Organization またはNot-for-Profit Organizationの略で、文字通り、営利追求を主たる目的としない(Non-Profit)民間組織のことです。文化、福祉、教育、スポーツ、環境、国際交流や国際協力など、多様な分野で大小さまざまなNPOが活動しています。
NGOもNPOもともに民間非営利組織で、両者の間に厳密な線引きはできませんが、国際協力を行なう民間団体を、とくにNGOと呼ぶ傾向もあります。 |
| A2. |
(Q:特定非営利活動法人、NPO法人というのは何ですか?) |
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特定非営利活動法人は、特定非営利活動促進法に基づく申請を行ない、認証を受けた団体で、平成14年4月12日現在、全国でおよそ6,700団体が存在します。
特定非営利活動には、文化・芸術・スポーツ、社会教育、保健・医療・福祉、まちづくり、環境保全、災害救援、地域安全、人権擁護・平和促進、国際協力、男女共同参画社会、子どもの健全育成、これらの団体の運営や活動に関わる連絡・助言・援助活動という、12のカテゴリーが含まれます。宗教の布教を目的とする団体、政治的な団体、暴力団に関係する団体などは認証の対象となりません。
特定非営利活動法人は、事業内容、職員や役員構成、資産、会計などについて所轄庁に報告し、情報公開をするきまりになっています。
特定非営利活動法人は「NPO法人」とも呼ばれますが、NGOももちろん含まれます。また、法人格は取得していないけれども、優れた活動を続けている市民グループ、ボランティア団体、その他の民間非営利組織もたくさんあります。 |
| A3. |
(Q:どうすれば海外ボランティアができますか?) |
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海外でボランティア活動に携わるには、いろいろなルートがあります。以下はその代表的な例です。
1.国際協力活動を行なっているNGO・NPOに参加する
もっともオーソドックスな形です。ただ、はじめから海外へ行けることは希で、通常は、まず国内事務局のボランティアをしたり、勉強会やミーティングに参加することから始めることになります。
▼こんな人に適しています
・長く国際協力活動に関わっていきたい
・関心をもっている国際協力分野がある
・今は何も知識がないが、ゼロから学びたい
・時間をかけて機会を待てる・・・・・など
2.国際協力プロジェクトの現地派遣要員に応募/登録する
現地のニーズに応じた技能、経験をもつ人むけ。実務レベルの英語力も必要です。
▼こんな人に適しています
・自信のある専門技術や職業経験がある
・1年でも2年でも、現地でじっくり取り組みたい
・業務レベルの英語力がある
・社会経験豊富なシルバー世代
・必要とあれば、準備に時がかかってもかまわない・・・・・など
3.スタディーツアーやワークキャンプに参加する
日本の団体が実施するスタディーツアーや、世界各地で行なわれているワークキャンプは、英語があまり得意でない、気軽に楽しく参加したい、ボランティアは初めてという人に最適。参加料が必要です。
▼こんな人に適しています
・国際協力やボランティアに興味があるが、何から始めればいいかわからない
・とにかく現地を実際に見てみたい(特にスタディーツアー)
・チャンスがあれば、すぐにでも海外へ行きたい
・1〜2週間程度でできる活動を探している
・外国の人たちと楽しく交流したい(特にワークキャンプ)
・宿舎と食事が用意されているほうがいい
・あまり英語に自信がない
・その他、海外ボランティア初心者全般
4.海外のボランティア・ホリデー型プログラムに参加する
主に欧米の団体が実施しています。パッケージツアーとして宿舎・食事がセットされており、ボランティア作業や現地の人との交流を含むプログラムが、スケジュールに沿って展開します。参加料が必要です。
▼こんな人に適しています
・日常会話程度の英語力はある
・個人ではなかなか行けない場所でボランティアをしてみたい
・テーマのある海外旅行がしたい
・宿舎と食事が用意されているほうがいい・・・など
5.海外の団体・施設等に直接ボランティアを申し出る
日本から直接海外の団体や施設にコンタクト。条件が合えば受け入れてもらえる可能性はあります。情報調べや問い合わせの時点から英語力が問われます。
▼こんな人に適しています
・日常会話程度の英語力はある
・英語の資料を読み、英文を書くのをいとわない
・目的がはっきりしている
・必要なら準備期間をじゅうぶんとれる・・・など
NGO・NPOのほか、政府や地方自治体のプログラム、企業のフィランソロピー(慈善)活動を通じても、さまざまな機会があります。また最近では、ボランティアが体験できるツアーやプログラムを、多くの留学業者・旅行業者が販売しています。
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| A4. |
(Q:英語力はどのくらい必要ですか?) |
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活動の内容やタイプによってまちまちですが、必要な英語力のレベルは、事務、技術移転、人間と直接向き合う活動では高く、施設建設、植林、井戸掘りなど、野外で行なう作業の場合は、比較的低いといえるでしょう。
とはいっても、基本的に「日常会話程度」の英語力は必要です。現地スタッフの指示や、安全に関する注意が理解できないと、活動が円滑に進められないばかりか、危険を伴うおそれもあるからです。「日常会話程度」というのは、「外国を一人で旅行すると想像したとき、まあ不安がない程度の英語力」、と考えるとわかりやすいと思います。
日本の団体が実施するスタディーツアーは、英語力に関係なく誰でも参加可能です。ワークキャンプも基本的な英語力で参加しやすいプログラムです。
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| A5. |
(Q:費用はいくらぐらいかかりますか?) |
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費用については、行き先、活動形態、ボランティアをする期間などによって大きく異なります。技術指導要員や現地職員として、日本の政府関連機関やNGO等から正式に派遣される場合は、ふつうは往復の航空券のほかに、住まいと食事も用意されています。
海外の団体・施設の場合は、宿舎が用意されていないケースが少なくありません。長期滞在用のホステルや安いアパートを利用するとして、アジアで月3〜5万円、欧米で月10万円(N.Y.やロンドンでは月15万円)程度は最低限考えておくべきでしょう。ほかに、往復の航空券、現地交通費、食費、小遣い、海外旅行傷害保険の保険料などが必要です。
スタディーツアー、ワークキャンプ、ボランティア・ホリデー型のプログラムについては、それぞれの項目で説明します。 |
| A6. |
(Q:NGO・NPOの会員になれば、すぐに海外でボランティアができますか?) |
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NGOやNPOは旅行会社ではありません。海外へ行きたいという人を、やみくもに現地要員として海外へ派遣するようなことはどの団体もしません。あくまでもきちんとした計画に基づいて、必要に応じた人材を適所に派遣します。したがって、その団体の活動理念や現地事情を理解し、必要な知識を身につけることが先決だと考えてください。
関心のある活動がはっきりしている場合は、その分野のNGO・NPOの会員になって機関紙を講読したり、勉強会やチャリティーイベントに参加するところから始めましょう。ニュースレターの編集や発送、データベースの入力、会員拡大や募金活動、現地との連絡、イベントの裏方さんなど、国内で関われる作業もたくさんあります。日頃からこうした国内活動に関わることで知識が深まり、NGO・NPOとの信頼関係も築けます。プロジェクトの流れのなかでニーズが生じたとき、ボランティアや現地要員として派遣される可能性も、そのなかから出てくるものです。
なお、国際協力団体のなかには、日本国内で後方支援に徹するところが少なくないことも知っておきましょう。 |
| A7. |
(Q:はじめから海外ボランティアを募集する団体はないのですか?) |
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JICAの青年海外協力隊が代表例ですが、一般のNGO・NPOのなかにも技術支援・移転を目的に、専門技術や経験をもつ人を公募するケースはあります。建築、機械、農業、水産、コンピュータ、経営、医療、手工芸、芸術、保育、教員などなど、求められる技術分野は多様です。
現地の事務局要員として人材を募集することもありますが、これにはNGO運営に数年以上の経験を要する人、コンピュータに明るい人といった条件がつくことが多く、業務を英語でこなせる能力が必須です。このほか、青少年の異文化理解や交流をテーマに、国際交流団体が海外ボランティア・プログラムの参加者を募るケースもあります。
いずれも期間は1年以上と全般に長期。募集告知は、その団体の機関紙やホームページ、国際協力関係の情報が集まる情報センター(国際協力NGOセンターや国際協力プラザなど)、ときには地域の広報などで行なわれます。常時募集しているケースは希ですので、国際協力全般に関する情報を、日頃からマメにチェックしておくとよいでしょう。
応募に際しては、所定の応募用紙や履歴書以外に、エッセー(応募の動機などを書く)、推薦状、健康診断書などの提出が求められることもあり、書類審査、面接、英語を含む試験などが数次にわたって行なわれることも珍しくありません。
医療NGOでは、緊急時に現地へ趣く医療関係者を事前に登録しておくシステムが主流です。
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| A8. |
(Q:専門的な知識や技術がなくても、すぐ参加できる短期の海外ボランティアはありませんか?) |
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スタディーツアーのなかから作業体験の機会が豊富なものを選ぶか、ワークキャンプがおすすめです。期間は1週間から3週間程度のものが主流です。現地で参加できるエコボランティアに、旅行を兼ねて申し込んでもよいでしょう。 |
| A9. |
(Q:ボランティアをしながら、1年くらい海外で暮らしてみたいのですが。) |
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本格的に国際協力を行なうのが目的ならば、青年海外協力隊など、ボランティア派遣プログラムの可能性を検討してみてください。期間は1〜2年程度です。
30歳以下(英国へ行く場合は25歳以下)の方であれば、ワーキング・ホリデーを利用するのもよいでしょう。ワーキング・ホリデー制度をもつ国(オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国)であれば、1年間滞在し、アルバイトやボランティアができます。
最近、海外の児童福祉施設や幼稚園、高齢者施設や障害者施設で、個人的に長期間のボランティアを希望する方が増えています。こうした機会を探している人は、もう一度自分に問いかけてみてください。希望期間海外で生活するための、じゅうぶんな資金はありますか?外国人の間で一人でやっていくだけの英語力や、現地事情に関する知識はありますか? 受入先団体に説明できる明確なボランティアの目的はありますか?
海外で長期間暮らす理由づけとして、単純にボランティアを考えることはすすめません。
日本のNGO・NPOが長期ボランティアを派遣するケースは限られていますし、海外団体・施設に直接応募する場合は、参加できそうな団体を日本から探すこと自体が容易ではなく、さらによほどしっかりした目的や、先方からみたメリットがなければ話も成立しません。
応募に際しては、さまざまな書類をそろえて受入先に提出し、さらに「受け入れを証する手紙」をもらって、適切なビザを申請しなければなりません。こうしたひとつひとつのプロセスには、手間も時間もかかります。単なる思いつきだけでは、そう簡単に実現できないと考えてください。 |
| A10. |
(Q:信用できる団体かどうか、どうやって見分ければいいでしょうか。) |
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所定の基準を満たし、健全な組織運営を行なっている民間非営利団体に対して、認証を行なう制度を多くの国がもっています。こうした認証を受けていることが、ひとつの目安になるでしょう。認証を受けた団体には、たとえばアメリカなら501(C)(3)というステータス、イギリスならチャリティーナンバーが付与されます。日本では特定非営利活動法人がこれに当ります。
注意したいのは、法人格はとっていないけれども、地道な活動を行ない成果を挙げている草の根団体が無数にあるということです。認証を受けていないからダメ、ということではありません。パンフレット、ニュースレター、ホームページなどの情報をよく読んで、設立の経緯、活動理念、実績などをチェックしてみてください。質問がある場合は電話でスタッフと話してみたり、必要に応じて事務所を訪ねてみるのも、雰囲気がわかって参考になります。 |
| A11. |
(Q:スタディーツアーとは何ですか?) |
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スタディーツアーとは「研修旅行」といった意味です。活動の現場や現地事情を実際に見てもらい、その団体が取り組んでいる問題に対する理解を深めてもらう目的で、NGOやNPOが実施します。会員であることを条件としている場合もありますが、たいていは広く一般から参加者を募ります。植林、井戸掘り、学校建設などの作業を実際に体験したり、子どもと触れ合ったり、日本文化を紹介したり、現地の人々と交流したりと、「体験型」のツアーもたくさんあります。
行き先はアジアが多く、期間は1週間から10日前後が主流。費用は10万円以下から20万円前後が中心です。(行き先、内容、期間、往復の航空券が含まれるか否かにより、費用は大きく変ります)。宿泊や食事(全食または一部)が含まれていますし、日本のNGOのスタッフが同行し日本人のグループで行動するため、英語力と関わりなく、基本的には誰でも参加できますので、とくに初心者にはおすすめです。特別な技術や予備知識も必要ありません。
スタディーツアーは、春休み、夏休みなど、学生や社会人が参加しやすい時期に行なわれることが多く、会報、ホームページ、国際協力関連の情報センターなどを通じて告知されます。どんな活動があるのかわからない、何がやりたいかわからないという人は、ぜひスタディーツアーから始めてみてください。 |
| A12. |
(Q:ワークキャンプというのは何ですか?) |
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ワークキャンプというのは、複数のボランティアが一定期間寝食を共にし、ひとつのプロジェクトに取り組む活動の形態です。日本のNGOが中心となって実施し、日本人と現地の人々が共同作業にあたるもの以外に、世界各地で行なわれ、さまざまな国籍の人たちが参加するキャンプも、年間を通じて多数実施されています。
期間は2〜3週間程度が多く、参加費用はやはり10万円以下から30万円くらいまでと幅があります。さまざまな活動分野がありますが、環境保護や建設プロジェクトはとくに盛んです。日本のNGOのワークキャンプは、会報、ホームページ、国際協力関連の情報センターなどを通じて告知されます。ほかに、世界各国のワークキャンプの窓口となっている団体もあります(団体リスト参照)。
ワークキャンプでは一般に、特別な技術や高い英語力は問われませんが、施設外国人が多いキャンプでは、日常会話程度の語学力があったほうが楽しく参加できるでしょう。 |
| A13. |
(Q:ボランティア・ホリデー型のプログラムとは?) |
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ボランティアの要素を取り入れたバケーション・プログラムで、通常は、宿泊と食事(全食または一部)がセットされたパッケージ・ツアーとして実施されます。主に欧米のNGO・NPOが国内外のローカルNGO・NPOと提携して、数々のツアーを出しています。希望者は、ツアーの年間スケジュール、行き先、内容、費用などをカタログで見て、好みのツアーに申し込みます。
自然保護、学校や施設建設、貧困地区の自立支援、子ども関係、異文化交流など、ツアーのテーマはさまざまです。特別な技術や予備知識は要りません。ほとんどのツアーには日本人も参加できますが、ホームページでツアーの詳細を読んだり、問い合わせをしたりする英語力が必要です。また、英語を教えるボランティア・ツアーなど、日本人にはあまり現実的でないプログラムもあり、選択肢が限られることもあります。
1週間前後で20万円程度のツアーが主流ですが、航空券が含まれるか否かなどにより、参加費用は団体やツアーによって大きく異なります。6週間の長期プログラムをもつオーストラリアのコンサベーション(自然保護)・ボランティア、1日から参加できるイギリスのコンサベーション・ボランティアも、ボランティア・ホリデーの一種と考えられます。 |
| A14. |
(Q:海外の団体・施設等に、直接、個人的にボランティアを申し込むことはできますか?) |
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じゅうぶんな英語力があれば、不可能ではありません。しかし地域に密着した小さい施設などでは、ホームページを開いていないところも多く、日本から情報を探すのがとても困難な面があります。
海外の支援を受け入れているアジアその他の地域では、外国人ボランティアにも慣れています。いっぽう欧米の団体や施設は、基本的には外国の支援を必要としていません。そこへ受け入れてもらうためには、なぜボランティアをしたいのかという明確な目的、説得力のある理由づけ、相手にとってのメリットなどを伝える努力が必要です。宿泊施設が用意されていないのが普通ですから、多くの場合、滞在先や食事は自分で手配します。行き先国や受入先、活動内容によって必要なビザの種類が異なりますので、ケースバイケースで受け入れ団体や大使館に確認してください。
海外との通信にはEメールを使っても時間を要する場合があり、加えてさまざまな書類の提出を求められることもあります。準備には充分な時間的余裕をみてください。 |
| A15. |
(Q:ボランティアをするのに、「参加費」が必要なものがあるのはなぜですか?) |
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スタディーツアー、ワークキャンプ、ボランティア・ホリデー型のツアーなどでは、参加費用を支払って申し込みます。このお金は宿泊費や食費に充当されるほか、プログラムの運営費用やプロジェクト資金にもまわります。つまり、ボランティアとして参加することで、その活動を資金面でも支える、という意味があるわけです。
1週間から10日程度のプログラムでは、10万円くらいから20万円前後(航空券代は含まず)のものが多いようですが、期間が長ければ30万、40万以上というものもあります。提示された費用に疑問がある場合は、率直にたずねてみることをすすめます。
最近では、旅行代理店や留学業者、その他の企業が提供するボランティア・プログラムも各種出ています。自分のニーズに合っているのであれば、そうしたプログラムを利用することも否定しません。
いずれの場合も内容や条件をよく検討し、不明な点は確認して、じゅうぶん納得したうえで参加するようにしてください。
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