初心者にオススメ

イギリスのBTCVってなぁに?



①イギリス最大の環境保護団体


British(英国)、Trust(信託)、for Conservation(保護)、Volunteers(志願者)、略してBTCV は、イギリス最大の自然環境の保護運動団体です。1970年にこの名称で活動を始めました。

歴史的にはイギリス政府のCouncil for Nature(環境庁)の肝入りで1959年に作られたConservation Corp(自然保護組合)がその前身母体です。ですからおよそ30年あまり活動を続けてきたことになります。

イギリスもかつては豊かな森と湖を抱えた農業国でした。しかし近代の産業革命によって工業化が進み、この300年のあいだに国土の大半は森が切り払われて広大な牧草地に変えられてしまいました。

イギリスではいま、失われた森とそこに生息していた野生動植物を取り戻すための試みが本格化しています。それを民間レベルで担っているのが BTCV です。

イギリスBTCVの英文ページをのぞいて見よう



②世界各国からのボランティアを募集

BTCVが展開している Conservation Holidays と呼ばれる環境保全ボランティアのプログラムでは、毎年200~250のプロジェクトを組んで、破壊された自然の回復を進めています。

また、世界各地の自然を守る組織と手を組んで、イギリス国外に毎年50以上のプロジェクトも進めています。こうしたプロジェクトのために、BTCV ではイギリス国内ばかりでなく、世界各国のボランティアを募集しています。

国際力.com(有限会社サクセスブック社)はBTCV の英文ホームページを参考に、日本国内のBTCV 情報を集めて、ひとりでも多くの方にその活動を理解しやすくして、実際にイギリスへ出かけて、楽しい自然保護活動の体験を得ていただけるよう、応援しています。

③なぜBTCVは初心者に向いているのか?

(1)指導員(プロジェクトリーダー)をしっかり育成している。
(2)ひとりでも参加できるよう、きめ細かい受け入れ体制を展開している。
(3)技術や経験のない初心者でも活動に参加できる。
(4)2日~10日間のショート・プログラム中心なので日程的に無理が少ない。
(5)イギリス国内ばかりでなく海外からの受け入れも積極的に行っている。
(6)国際色豊かな参加者の組み合わせで交流が楽しめる。
ということが特徴です。

日本各地で始まった環境保護活動のリーダー達もこぞってこの BTCV の活動を研究するために、イギリスにスタッフを派遣したり、またイギリスからスタッフを招いて情報交換を積極的に進めています。

年々日本人の参加も増えてきました。帰国後にその多くの方が“BTCV Conversation Holidays”というプログラムは、はじめて海外ボランティアの体験をする人に最適 と高く評価しています。



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