|
“BTCV”についてよくある質問FAQ
目次(読みたい項目をクリックしてください)
おススメ海外ボランティアのホームへ戻る
メール質問箱何なりとお尋ねください。
手続き代行サービスご案内
日本
日本からはどんな人たちが参加してるのですか?
2001年はのべ30名ほどの日本人がイギリス国内のプログラム(Natural
Break)に参加しました。その半分は20代の女性で、50代の人も数名おられたとのことです。語学留学のために渡英して、その前や研修が終わった後にBTCVに参加したケースもあったようです。
Natural Breakではひとつのグループには原則として参加者は4人〜12人とされています。イギリス人を半分くらいに収めて、イギリス以外の国からの参加者を織り込んで、なるべく国際色豊がゆたかになるよう組み合わせを工夫しています。年齢的に不安のある人で同じ年齢層の人と一緒になりたい場合は、その旨申し込みの際に要望すれば、それも考慮してもらえるようです。
なお、友達と参加する場合は同じプロジェクトにひとりか2人で申し込むのが適当です。3名以上ですと日本人の割合が大きくなりすぎて、全体のバランスが取れないことになってしまいます。日本人5名で同じプログラムに申し込んだら3名までにして欲しい、といわれたケースがあるようです。
先頭に戻る
BTCV
BTCVのConservation Holidaysの活動に向いている人は?
今まで参加した人の動機は次のようなものが多いようです。
●海外のボランティア活動を何から始めたらいいか決めかねている人。
●1週間とか10日程度の短期間しか時間が取れない人。
●英語力を身につけたいけど、語学学校は退屈だと感じる人。
●世界各地に友達の輪を広げたい人。
●自然の中に生息する動物が大好きな人。
先頭に戻る
英語
英語がうまくなくても参加できますか?
このプログラムのいちばんの楽しみは友達をたくさん作ること、そして知らない外国の人達から新しい世界を教えてもらえることです。ですからBTCVの共通語である英語がうまく話せると楽しさは増すのです。とはいえ半分以上の人達がイギリス以外の国からやってきているし、日本人がベラベラの英語を話すとはだれも期待してません。中学で習った英語で堂々と(?)からだじゅうを駆使して話している日本人も多くなりました。言葉は使ってみるとますます磨きがかかります。教室で習うより語学は進歩するでしょう。
先頭に戻る
どんな
どんな仕事なのですか?特別な技術が必要なのでしょうか?
遊歩道を整備したり、雑草や潅木を刈って通路を作ったりするのが比較的一般的な作業です。大きな木を伐採したり、石垣を作ったり、水路を修理する場合はその都度、事前にリーダーが説明をし、予行演習をしてから取り掛かります。複雑な仕事はほとんどありません。しかしチェーンソウなどの取扱ができる人は、申し込みの際に申し出ると喜ばれ歓迎されます。
参加プログラムが決まったら、そのチームの作業について、あらかじめ 作業マニュアル(英文ですが)を各自で読んでみるのは事前準備に有効ですし英語の上達にも役に立つでしょう。
先頭に戻る
いち日
いち日のスケジュールは?
場所や作業そしてその日の天候、それに参加者の希望を重ね合わせて毎日やることやスケジュールは変わります。朝はだいたい7時起床、朝食を取って9時から夕方5時まで作業、ということになっています。午前中は10時、午後は3時にティーブレイクで30分(ときには1時間)オシャベリに花を咲かせます。12時から1時まではピクニックランチ(おおむねはサンドイッチ)をほおばります。というわけで無我夢中で働くわけではなく、自然をゆったり楽しみながら作業しています。
毎日の夕方と夜は全くの自由時間です。ひとり静かに過すことも出来ますが、普通はビールやワインを飲んで知らない人同士、友達づくりの時間です。それに週に一日の割合でまったくの自由日があります。プロジェクトリーダーが遠足(エクスカーション)の計画をつくって、周辺の探検にみんなで出掛けることがよくあります。オプショナルツアーも休日を利用して実施されます。
先頭に戻る
プロ
プロジェクトリーダーは何する人ですか?
イギリス国内のプログラム(Natural
Break)には原則的にチームごとに二人のプロジェクトリーダーが配置されます。この人達もボランティアで、いわゆる「添乗員さん」という方ではありませんが、きちんと訓練され自然保護や生息動植物についての知識を持っていて作業進行係として信頼できる人達です。結構なエンターテイナーも多いといわれています。
先頭に戻る
宿泊
宿泊所はどんなとこですか?
英文の説明では『simple/standard/superior』などの表現が使われています。「シンプル」とはベッドがないかあっても簡単なもので、ひと部屋に4〜6人でとまるドミトリー形式のものが多いようです。面白さ、交流を楽しむ、という意味ではこれがいちばん楽しい、という人が多いです。ベッドがなければ寝袋を持参しなければなりません。もちろん事前に参加者には何を持ってきて欲しいか最終確認書で知らせてくれますから寝袋が必要かどうかは前もって分かります(ちなみにイギリスで質の良いシラフが比較的安く手に入るそうです。プロジェクトリーダーが教えてくれるかもしれない)。
「スタンダード」ではベッドがある二人部屋が普通です。ただしバスやトイレが部屋の中にあることは稀で普通はなん部屋かに共通のものを使うことになります。「スーペリア」は日本のビジネス・ホテルなみ、ときには高級ホテルなみです。ゆったりしてます。
先頭に戻る
食事
食事はどうするのですか?
みんなで作る、みんなで食べる、みんなでかたずける、ということです。食材の多くは地方色豊かな地場の新鮮な野菜やオーガニックな果物が確保されます。もちろん簡易食堂や村のレストランで食べることもありますし、ときにはパンのかけらでお昼を凌ぐこともあります。食物アレルギーで食べられないものがある場合やベジタリアンの人は事前に知らせておきましょう。食材の用意を工夫してくれます。
先頭に戻る
参加
参加費とお小遣いはどのくらい?
宿泊条件、期間によって参加費用は異なります。参加費用としてポンド表示(1ポンド=約200円)されている金額には宿泊費、食費、アクティビティ(遠足とかイベント)の費用が含まれているのが普通です。ですから海外旅行だからといってやたらにお金がかかる、ということはありません。ただしオプショナル・ツアー(additional
activities)などに参加するには別費用が必要です。なおインターナショナル・ホリデーについては連続してふたつ以上のプログラムに参加すると10%の割引があるようです。
雑費として考えておかなければならないのは、多少の飲食費や身の回りの小物の費用くらいです。1週間で1万円程度を考えておけばいいでしょう。最も大きい出費は日本からイギリスへの航空運賃や到着日、帰国日のホテル代でしょう。渡航季節によって航空運賃には大差があります。7月18日以前や8月15日以降に日本を出発すれば夏休みのど真ん中に出発するより2割〜3割も運賃は安くなります。9月、10月出発ならもっと安くなります。
イギリスでは日本以上にカード社会が進化しています。クレジットカードを忘れないようにしましょう。
先頭に戻る
現地
現地にはどうやっていけばいいのですか?
予約が完了して「最終案内(the
Final Details, Holiday Information Pack)が届きます。そこに集合場所などが明記されています。ほとんど公共交通機関である鉄道かコーチバスの駅が集合場所で、集合時間も夕方です。あらかじめその前日までにはロンドンに着いて最低1泊は泊まるようなスケジュールでフライトの予約をしておく必要があるでしょう。フライト代金は最終案内が届いて日程が確認できてから支払いましょう。帰りも現地から同じ駅まで送ってくれます。その駅から直接日本へのフライトに乗り込むのも無理がありますので、最後の夜はロンドンに1泊以上する日程を組むのが安全だと思います。
先頭に戻る
参加
参加申込みとその後の手続きはどうすればいいですか?
予約はウェブサイトからオンラインでできます。予約申し込みフォーム(booking
form)に必要事項やクレジットカードのナンバーなどを入力してメール送信すると、回答ももオンラインで帰ってきます。なお、条件書を必ずんで確認してから送信しましょう。条件書には参加費用の支払方法、傷害保険の加入義務、取消料の条件、免責事項などが英文で掲載されています。( Terms
& Conditions)
申し込みが受付けられると、受付確認書(Confirmation
letter)が送られてきます。これには傷害保険の加入、参加費の支払い(クレジットカードのナンバーを伝えていれば、現金の送金は必要ありません)などの案内も入っています。
もし、既に申込んだプログラムが満席だった場合は、その旨の回答とともに代替案の提案が届きます。日程や内容を見て、それでもよければ参加を申込んでもいいですし、断っても構いません。
最終確認書はプログラム開始の4週間前に発送されます。これには持参すべきものについての注意、プロジェクトリーダーの挨拶、集合場所の案内、宿泊の詳細、参加者のリスト、緊急連絡先などの確認書が入っています。
先頭に戻る
総予算総予算
総予算はいくらくらい?
季節により15万円以上30万円以内の範囲です。
BTCVの参加費用は1週間で60ポンドほど、日本円に換算して1万円あまりです。これで食費と宿泊費がカバーされます。海外旅行の常識からするととても少ない予算で滞在できます。プロジェクトに参加中はこの他の出費は余りありません。個人的な費用として実際は週1万円使うのは苦労します。そもそも使うお店がありません。
ロンドンに着いてからプロジェクトの集合場所に行くまでの費用としてホテル代は1泊1万円、鉄道運賃として片道1万円を加えましょう。また、プロジェクトの解散地点からの鉄道運賃、帰国便に乗るまでの宿泊ホテル代も同じように考えておきましょう。最低1泊ずつ計2泊するとすると、往復で4万円です。
ですから1週間のプロジェクトを楽しむには基本的に5万円を考えておきましょう。
いちばん大きな出費は何と言っても航空運賃です。@季節また日にちにより、Aさらに出発曜日により、そしてBロンドン直行便かどこかを経由する便か、によりかなり違います。出発日が夏休み(7月20日〜8月19日)、お正月(12月24日〜1月3日)はバカ高で直行便なら25万円です。この時期に出発するのは大損します。逆に4〜6月や10〜11月出発の経由便なら10万円を切る往復便がざらにあります。
つまり5万円+10万円=15万円から、5万円+25万円=30万円まで差が出る、ということです。
|